青汁の材料はなんですか?

青汁の材料は、
(1)ケール
   あの独特の苦みの強い食材
(2)大麦若葉
(3)明日葉
(4)桑の葉

 

上記の材料を単品で商品化にしたものや、それらを組み合わせて商品化にしたもの、
又、若い人からお年寄りの方まで幅広い世代の方々が飲みやすいように、甘味料やそのほかの野菜や果実の成分を含めて商品化された青汁等が販売されています。

 

 


ケール

栄養価の高い「ケール」を原料にした青汁が、現在の緑黄色野菜を絞った青汁の原型となりました。
日本ではまだまだ馴染みが薄いのですが、戦時中の栄養不足を補うために「ケール」を使った青汁を飲み始めたのが青汁の始まりと言われています。

 

「ケール」はアブラナ科の一・二年草で、キャベツやブロッコリーの原種とされているが、結球はしません。
西ヨーロッパの海岸地方の原産で,古くから渡来し,明治時代に再導入された野菜です。
温暖な気候であれば一年中栽培可能で、収穫量も多く、「野菜の王様」と呼ばれるほど栄養価が高いことで知られています。
ビタミンCやビタミンAがバランスよく含まれており、又、カリウム、カルシウムなどのミネラル、食物繊維、葉酸、タンパク質が豊富に含まれており、さらに抗酸化物質のルテインも含まれています。
特にカルシウムが野菜の中でも豊富です。
ただし、繊維が固く多量に食べるのは大変な為、搾って飲める青汁の原料として最適な野菜です。

 

最近では、青汁の材料として利用されるほか、サラダや炒め物などの具材としても使わています。

 

ケールの青汁の特徴
(1)緑黄色野菜の王様
豊富な栄養がバランスよく含まれています。
(2)カルシウム
(3)βカロテン
抗酸化作用があり、美肌効果や粘膜を健康に保ち、白内障予防や、視力の維持に関与しています。
(4)ルテイン
有害な光から目を守る働きがあり、紫外線や、PCのブルーライトなどから目を守るはたらきがあります。
(5)メラトニン
不眠症の予防効果があります。

 

青汁はまずいというイメージは、ケールはキャベツや、ブロッコリーの仲間で、
アブラナ科の野菜独特の匂いや味が気になるという人がいるということです。

 

最近よく売られているケールの青汁は、独特なにおいがするという点をカバーするように、
他の素材を混ぜてあったり、粒になったものなどがあり、気にせずに摂ることができるようになりました。

 

 

 

 

 

 


大麦若葉

大麦はビールや麦茶の原料となるイネ科の植物ですが、その若葉を青汁に使用して青汁を作っています。
大麦若葉は豊富なビタミン、ミネラルをはじめ、抗酸化フラボノイドやクロロフィルなど、多くの有用成分を含んでいます
大麦若葉の栄養素や有用成分は、私たち人間が消化吸収することのできない硬い繊維質の中に存在し、若葉自体もそのままではとても食べられるものではありません。この類い稀な健康パワーを生かすためには青汁として搾り出し、繊維質を取り除くことが必要でした。
ギュッと搾った青汁にすることによって、大麦若葉のビタミン、ミネラルはもちろん、抗酸化フラボノイドをはじめとする有用成分が、私たちのからだに消化吸収されるようになったのです。

 

大麦若葉の青汁の特徴
(1)食物繊維が豊富なので、お通じの改善や生活習慣病の予防に効果が期待できます。
(2)大麦若葉の良い所は、飲みやすいという点です。
大麦若葉の青汁を飲んで、青汁のイメージが変わったという人も多くいます。
味にくせがなく、ケールのような独特の香りもなくむしろさわやかな味わいがあります。
(3)大麦若葉には、SOD酵素が含まれ強い抗酸化作用があり、生活習慣病の予防効果があります。